営業職への転職で有利になる9つのアピールポイント

サラリーマン

営業職と言っても、業種や企業によって、営業方法や求められる働き方、環境は様々です。

ノルマがきついためプレッシャーを感じて結果を出せない、残業が多すぎて体調を崩してしまう、職場の雰囲気や人間関係にストレスを感じるなど、スキルはあっても自分に合わずに転職を考える人も多いかと思います。

営業職から別の職種に転職を考える方もいるとは思います。

ですが、転職活動を有利に進めるには、今までの経験や実績をアピールしやすい、同じ営業職で検討する方が、条件の良い会社へ転職出来る可能性が高くなります。

今回は営業職への転職で有利になるアピールポイントを9つあげてみました。

今後の転職活動を有利に進められるよう、是非参考にしてみてください。

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1.経験を数字を交えて具体的に話せる

「飛び込み営業の経験があります」「提案営業の経験があります」など、ただやってきたことだけを挙げるだけではまったくアピールになりません。

  • 「1日に○件の飛び込み営業を行い、○件のお客様と契約をすることができ、○円の売上、粗利を獲得することができました」
  • 「既存顧客に対し○○という商材・サービスの提案営業を行い、〇〇という問題を解決することができ、○円の売上、粗利を獲得することができました」

といったように、数字を交えて具体的に今までの経験と実績をアピールしましょう。

営業という仕事は常に数字、売上と向き合う仕事です。

説明できる範囲で構いませんので、売上、粗利も具体的にアピールできると、周りと差をつけることができ、転職活動も有利に進められるのではないでしょうか。

2.数字を基にした対策提示

先ほども説明した通り、営業という仕事は常に数字、売上と向き合う仕事です。

時には予算や前年の数字を落としてしまうこともあります。

そんな時にどんな対策をして、解決しようとしたかが重要です。

例えば

  • 「前月のマイナスを取り返すため、毎日○件の新規営業をして取り返そうと対策を立てました」
  • 「○円のマイナス粗利をカバーするため、高粗利の商材である○○中心の営業を行い、カバーすることができました」

など取り組んだ解決策を具体的にアピールしましょう。

結果が伴う方がもちろん良いですが、すべてがうまく行くわけではないので、どんな対策を立て、どのように取り組んだかをしっかりアピールしましょう。

資料分析

3.データを基にした目標設定

ここも数字の意識です。

営業では、月間・年間目標を立て、その目標に対して逆算して行動に落とし込み、行動する能力が重要です。

「目標に対して○円足りません。自分の新規営業は平均○円の売上を獲得できるという過去のデータがあるので、それに基づき月間○件、1日○件の新規営業を行動目標とします」

といったように、データを基に目標を立てられる能力をアピールしましょう。

また、企業によってはノルマを設定しているところもあるので、ノルマに対しての逆算と、どのような行動を目標としたかを説明できるようにしましょう。

4.顧客管理能力

営業職は新規営業だけでなく、既存営業やルート営業などもあります。

常に同じ顧客を定期的に回り営業をする仕事です。

多くの顧客を持っていると情報も混乱してしまいますので、きちんと顧客ごとに情報を管理する必要があります。

  • 「〇〇というツールを使って顧客管理をし、適切なタイミングで商材を提案し、契約することができました」
  • 「顧客の情報を細かくヒアリング、蓄積し、問題提起から提案、解決することができ、信頼関係を築くことができました」

など、顧客管理をしてどのような成果を挙げることができたかアピールしましょう。

契約

5.調整力

多くの顧客を担当するのが営業職です。

また、顧客対応だけでなく社内でも協力要請をしたり、社内での根回し、チームワークが必要になることが多々あります。

案件を進めていくためには、顧客、社内、関連部署などの調整が必要となります。

この調整がうまくできないと納期を守れなかったり、案件自体が無くなってしまうことさえあります。

先回りし、想定されることを予測しながら、早め早めに調整や報連相を徹底してきた経験などをアピールしましょう。

6.前向きさ

スキルがしっかりしていても、メンタル面が充実していないと継続していくことができません。

営業という仕事は断られることが当たり前の仕事です。

いろいろな理由で顧客からは断られます。

そこで顧客の言葉を真に受けて諦めてしまっては、結果を残すことはできません。

視点を変えて、「あれがダメなら、こんな提案でいこう。これなら顧客も喜んでくれるだろう」というポジティブ思考が必要です。

ずっと結果を残し続けることは非常に難しいことです。

そんな時でもポジティブに物事を考えられると、立ち直りも早く、次の行動に早く移すことができます。

「前年に対して○%マイナスでしたが、すぐに切り替えて、次からは商談数を増やして数字に繋がるように行動を見直しました」

など、すぐに前向きに切り替えて行動してきた部分をアピールしましょう。

社内調整

7.精神的タフさ・粘り強さ

50件の飛び込み営業を行ったがすべて断られた、なんてことは営業にとっては日常茶飯事です。

そんな時でも「次は取ってやる」くらいのタフな気持ちが必要なのが営業職です。

また、1度断られたからといって諦めるのではなく、違う切り口で再度営業をかけるというような粘り強さ、しつこさも必要です。

このようなメンタル面も、実際の経験やエピソードを具体的にアピールしましょう。

8.スピード

どのような仕事でも必要になるとは思いますが、仕事をこなすスピードや、対応するスピードは必要です。

例えば

  • 「今日いただいた見積り依頼は必ず当日中に返信しています」
  • 「顧客からの問い合わせに関しては、必ず当日中に何かしらの返事をしています」
  • 「トラブルが発生した際は、迅速に上司への報告、連絡、相談を徹底しています」

など、当たり前のことかもしれませんが、その当たり前の業務をしっかりと実践していた部分をアピールするのも良いかもしれません。

納期

9.問題解決能力

仕事をする上で問題が発生するのは当たり前のことです。

その時にどのように解決したかが非常に重要です。この解決が今後の顧客との関係性を強固にする場合もあります。

「納品する商品を間違えてしまい顧客に迷惑をかけてしまった。しかし、すぐに代替えの商品を手配し急場をしのぎ、後日注文いただいた商品をきちんと納品しました」

など、どのように動いて問題を解決したかアピールしましょう。

10.まとめ

上記に挙げたアピールポイントは、営業職だけでなく仕事をする上で必要な資質かと思います。

必要な資質を、具体的なエピソードに数字を交えてアピールすることで、ぐっと説得力が上がります。

営業は数字を追いかける仕事です。

この人を採用したらどのくらいの数字を上げてくれるかという部分も見られています。

抽象的なアピールではなく、具体的なアピールを心がけて、営業職での転職を有利に進められるように頑張ってくださいね。

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