【子育ての相談相手】悩みは誰に聞いてもらうのがベスト?

抱っこ

毎日子育てしていると「こんなこと私だけ?」「こんな時どうしたらいいの?」「夫じゃ頼りにならない」「ママ友には恥ずかしくて聞けない」と悩むことは多いですよね。

その悩みは男の子や女の子でも違いますし、乳幼児から児童に成長しても悩みの種類は異なってきます。

このように尽きない子育ての悩みですが、悩みの種類や誰を相談相手にしているのかという点について、特に乳児から児童期にスポットを当ててまとめてみました。

参考にしていただければ幸いです。

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1.よくある乳児から児童期の悩み

1-1.ママ自身のこと

①生活の変化

赤ちゃんが生まれ、腕に抱いた時はとても嬉しいものです。

しかし、今までの生活が一変しお世話が始まります。

夜泣きやおむつ替え、抱っこなど手が離せません。

雑誌を読みながら好きな飲み物でリラックスしていた自分の時間はどこへやらの状態です。

想像以上に大変で、疲労のためイライラすることも多いと思います。

②仕事復帰

子育てにめどがついたら仕事復帰を考える方も多いと思います。

しかし、子育てと仕事の両立に不安を感じることもあります。

復帰したとしても

  • 「勤務中に子供が熱を出したら?」
  • 「残業…子供のお迎えは?」

と仕事を進めなければならない気持ちと、子供を心配する気持ちが合わさり、心労も大きくなります。

1-2.子供へのこと

①魔の2歳児

「魔の2歳児」という言葉があります。この時期のしつけには誰もが壁にぶつかることでしょう。

どうしたら言うことを聞いてくれるのか、どう伝えればわかってくれるのか、精神的に疲れてしまいます。

私が頑張って子供に教えているのに、ちょっと帰ってきた夫がすぐ甘やかしてしまう。

がっかりしますよね。

②児童期のしつけ

小学校に上がるとお友達と遊ぶ時間も増え、幼稚園の時と同じようなしつけではダメなことが出てきます。

学校のルール、社会のルール、家族やお友達とのルールもあります。

  • ルールを守ることの大切さをどのように教えていくか
  • ルールを破ってしまったときどう伝えどう学ばせるのか
  • 親が良いお手本となっているのか

など考えることがたくさんあります。

③子供を褒める

褒めて育てるという事は大切と言われていますが、どう褒めればよいか悩む親も多いと思います。

子供がしたことをなんでもかんでも褒めればいいのか、良い褒め方とは何でしょう。

褒めることも大切ですが時には叱ることも大切です。

なぜいけないことなのか、間違えたことをどう正しく伝えればよいのかも悩みどころです。

読み聞かせ

2.子育ての悩み相談相手

2-1.男女別・年齢別で相談相手は異なる

「子育ての悩み相談でもっとも頼りになった人」として20代~40代の男性がすべて1位に「配偶者」を選んだのに対し、20代・30代女性の1位は「自分の親」をあげており、「配偶者」は2位でした。

40代女性は自分の親が高齢であるということもあり、1位は「ママ友」「自分の親」「配偶者」でした。

20代・30代女性の場合、「ママ友」は3位になります。

(参照:平成25年度の厚生労働白書)

2-2.一方で相談できないママも

「自分の親」は自分や兄弟を育てきた先輩ですから、頼りになるのは間違いないですよね。

夫の愚痴から、「私の時はどうしたの?」など、なんでも聞きやすいことがあります。

でも親との関係がうまくいっていなかったり、実家が遠方の場合、話は聞いてもらえても実際に手伝ってもらうことは容易ではありません。

「夫の親」に関しては、余計なことを言われたくない気持ちもあり、なかなか相談相手としては選びにくいです。

「ママ友」がいる場合は同じような子育て環境について相談したり、愚痴ったりできますが、そんな親しいママ友はいないというケースもあります。

ママ友の誰にどんな事を相談するかにより、内容が漏れて別の悩みが増えてしまうこともあります。

悩み事の種類は様々で、発達や病気などのプライベートな事はなかなか専門家ではない「自分の親」や、知られたくない「ママ友」には相談しにくいものです。

さらに悩みは日中ばかりではなく、夜中だけど夫はいないし、今どうしたらいいかわからないという場合もありますよね。

自分の親や、親しいママ友でも時間帯によっては相談相手が困ってしまいます。

散歩

3.「自分の親」「ママ友」以外では誰に相談する?

子供を育てるということは楽しい!かわいい!ということばかりではありません。

イクメンと呼ばれるパパさんもたくさん登場してきましたが、いざという時のママの役割は身体的にも精神的にも大きいものがあります。

家事も仕事もと考えると負担は増えるばかりで、安心して相談できる相手がいないとなると、お世話をする余裕などなくなってしまいます。

こんなときに子育て経験者の「自分の親」や今まさに同世代の子育て中の「ママ友」、ネットの情報などは頼りになるでしょうが、専門家という選択肢もあります。

ママ自身のケアの方法、子供との具体的な関わり方、どうしたら解決できるかなど、専門家を相談相手とすることも一つの選択肢です。

専門的な知識の裏付けをもとに解決策を一緒に考えてもらえます。

「自分の親」や「ママ友」に言いにくい悩みも、専門家なら話せることもあると思いますし、ママ自身の話を解決に向けてよく聞いてもらえます。

さえぎることなく本音を聞いてもらえることは、ママ自身のストレス解消にもつながります。

これら専門家は、公的なものでいうと役所の相談室や子育て支援センターなどがあります。

ただ出向くことが難しい、面と向かっては相談しにくいという場合には電話相談もあります。

電話相談は24時間対応できるものもあります。

場所や電話番号などは、地域の役所への問合せで教えてもらえます。

また、地域の広報誌などにも掲載されています。

4.まとめ

子育てしているといろいろな悩みがつきません。

自分自身のこと、年齢に合わせた子供とのかかわり方、夫やママ友との関係、姑からの干渉など内容は様々です。

イライラが募ってどうしようもなくなってしまっては悪循環が生まれます。

子育ての悩みの内容に合わせて相談相手を選びましょう。

「この話はやっぱり自分の親」「これを聞いてもらうにはこのママ友」「具体的なアドバイスはこの相談窓口」と聞いてくれる人、など内容に合わせて話せる相手がいてくれると安心ですね。

悩みに対する自分のパターンを見つけて、余裕をもって子育てしたいものです。

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