年代別ブラックミュージックおすすめアルバム厳選6作品を紹介!

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今回は年代別にブラックミュージックのおすすめアルバムを紹介していきたいと思います。

1960年代~2010年代まで、各年代1作品づつピックアップしてみました。

様々な意見はあると思いますが、ひとつの意見として参考にしてもらえたら嬉しいです。

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1.【60年代】Sly & The Family Stone – Stand!

1960年代から1970年代に活躍したファンクロックバンド「スライ&ザ・ファミリー・ストーン」の、1969年に発表した4作目のアルバムです。

300万枚以上を売り上げた1960年代を代表するアルバムです。

ファンクロックバンドのアルバムと聞くと、土臭く濃い内容かと思いきや、ポップで聴きやすい曲も収録されており、バランスの計算された作品になっています。

ジェームス・ブラウンの代表曲「Sex Machine」のカバー曲が収録されていますが、原曲とは全く違うアレンジになっており、とても面白いです。

曲名を聞かなかったら分からないくらいのカバーアレンジとなっています。

アルバム全体としては、前向きな励ましの曲や、社会的なメッセージの曲なども含まれています。

2.【70年代】Miles Davis – Bitches Brew

ジャズの帝王「マイルス・デイヴィス」が1970年に発表したアルバムです。

ジャズ史上、最大の問題作と言われており、フュージョンと呼ばれるジャンルを確立したと言われるアルバムです。

このアルバムには演奏メンバーとして13人が参加しており、この中からのちのフュージョン・シーンを代表するアーティストが出てきます。

この作品以降、マイルス・デイヴィスはエレクトリック・ジャズの路線に進んでいくようになります。

ジャズリスナーの間では、理解できないと批判するものや大絶賛するものなど大きく意見が分かれました。

アルバムの内容は長尺の曲がメインで、中には1曲20分以上のものもあります。

このあたりも理解しがたい理由のひとつかもしれません。

長い年月をかけてじっくりと聴き込んで欲しい名作です。

3.【80年代】Michael Jackson  – Thriller

キング・オブ・ポップこと「マイケル・ジャクソン」が1982年に発表したアルバムです。

あまりにも有名なので、どの曲も一度は聴いたことがあるかもしれません。

史上最も売れたアルバムとしても有名です。

「Billie Jean」「Beat It」「Thriller」のミュージックビデオも非常に有名ですね。

アルバムだけでなく、ミュージックビデオのあり方についても革命を起こしました。

特にタイトル曲「Thriller」のミュージックビデオは歴史に残る名作となりました。

4.【90年代】Nas  – Illmatic

アメリカ合衆国ニューヨーク市クイーンズで育ったヒップホップMC「ナズ」によるデビューアルバムにして最高傑作と言われる作品です。

このアルバムは1994年に発表されました。

この頃は西海岸のヒップホップに勢いがあり、ニューヨーク勢は押され気味でしたが、このナズのアルバムをきっかけに再びニューヨークに勢いがつきました。

セールス的には振るいませんでしたが、この作品には当時のニューヨークのトップ・プロデューサーが参加しヒップホップ界の中では非常に高い評価を受けています。

ナズはこのアルバムの後も多くのアルバムを発表していますが、賛否両論はありますがデビューアルバムを超える作品を発表できていないと言われています。

5.【2000年代】D’Angelo – Voodoo

ソウルミュージシャンである「ディアンジェロ」による2000年発表のアルバムです。

ソウルやヒップホップ、R&Bの感性を見事に融合させたネオ・ソウルというジャンルの代表的なアーティストの一人です。

アルバムの内容としては、派手さはないものの独特の音の鳴りとリズム感で中毒的にハマってしまう要素があります。

そこにディアンジェロの艶のある歌声が絶妙に絡んでいきます。

ロバータ・フラックの名曲「Feel Like Makin’ Love」のカバーも収録されており、これぞディアンジェロといった雰囲気の素晴らしいカバーとなっています。

6.【2010年代】Robert Glasper Experiment – Black Radio

アメリカ合衆国ヒューストン出身のジャズピアニスト「ロバート・グラスパー」を中心に結成されたバンドの2013年発表のアルバムです。

ロバート・グラスパーは、新世代ジャズの革命児と言われています。ジャズの新しい可能性を追求する姿勢を見せており、様々なジャンルのアーティストと共演をしています。

90年代のヒップホップやR&Bからの影響も大きく、ヒップホップの曲をバンドでカバーしたり、実際にヒップホップアーティストと共演をすることもあります。

ジャズピアニストですが、ジャズにこだわらず様々な音楽ファンを視野に入れた作品を作り続けています。

7.まとめ

いかがでしたでしょうか。各年代1作品づつ選ぶのは無理があるくらい、素晴らしい作品はたくさんあります。

みなさんも各年代ごとにお気に入りのアルバムやアーティストを探してみるのはいかがでしょうか。

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