【小学生に人気の習い事!】平均費用はどれくらい?

習い事

子供が小学生ともなると、様々な習い事をさせたくなりますよね。

スポーツ系がいい?定番のピアノやスイミングは?などいろんな思いがあるかと思います。

子供の才能を伸ばしてあげたい習い事について、特に小学生を対象とした人気の習い事と平均費用をご紹介します。

もうすぐ小学生になる子供に習い事をさせてみようかな、とお考え方はぜひ参考にして下さい。

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1.人気の習い事と気になるその平均費用は?

子供に習い事をさせるとき、まわりではどんな習い事が人気なのか、平均費用はどれくらいなのでしょうか?

よく言われるのは、発表会があるピアノやバレエなどは、月謝とは別に、会の参加費やチケット代、衣装代等が必要になることが多く、費用がかさんでしまうということです。

幼児教育や英会話教室などの勉強系の習い事は、学年が上がるたびに教材を購入しなければならないケースがほとんどで、思わぬ出費となるようです。

1-1.水泳

男女ともに人気なのが水泳です。

泳ぎを学ぶことはもちろんのこと、体力づくり、子供のストレス発散にもよく、費用もリーズナブルです。

月謝:5000円~7000円(週1回)

その他:水着、水泳帽、スクールバッグ、バスタオル等規定のものを買う場合があります。

1-2.英語・英会話

英語教育強化の方針により、小学生から英語を取り入れることが2013年に発表されました。

これにより、英語・英会話人気も上昇しています。

個人で教えているスクールは比較的安価ですが、大手や児童英検の合格率などの実績があるスクールは、費用がかさむようです。

月謝:6000円~10000円程度(週1回)

その他:テキスト代等がかかる場合があります。

1-3.学習塾・幼児教室

受験対策のため、勉強する習慣作りのため、才能を引き出すためと目的は様々です。

費用の差が出やすいのが学習塾や幼児教室です。

月謝:5000円~15000円程度(週1回)

   受験対策だと30000~60000円程度(週1回)

その他:教材、問題集代、模試代、特別講座代などがかかる場合があります。

1-4.ピアノ

女の子から特に人気です。

月謝:6000円~10000円

その他:教材・楽譜・発表会がある場合には衣装代がかかる場合があります。

1-5.体育・体操

比較的男の子に人気のようです。

ルールや順番を守る、先生の言うことを理解して動いてみるなど、運動能力以外も向上するメリットがあります。

月謝:5000円~7000円程度(週1回)

その他:体操服・運動靴・スクールバッグ等規定のものを買う場合があります。

1-6.サッカー

男の子に人気の習い事です。

ボールを蹴るばかりではなく、走ることも多いので体力がつきます。

チームプレーを通してルールを学ぶので、団体行動やコミュニケーション能力も磨かれます。

月謝:5000円~7000円(クラブチーム)

   2000円~3000円(地域のチームなど)

その他:ユニフォーム、シューズ、ボール、バッグ、水筒などのほかに、遠征費やキャンプ代などがかかる場合があります。

1-7.習字・書道

親世代が子供の頃には定番だった習字は、やはり人気があります。

字は一生の財産として習わせることもあります。

「集中力がつく」「姿勢が良くなる」「礼儀作法が身につく」など、字がきれいになること以外のメリットもあります。

月謝:6000円~8000円

その他:習字道具、用紙、検定料、展覧会出展料などがかかる場合があります。

1-8.バレエ

体操や運動の習い事に並んで、女の子に人気なのがバレエです。

姿勢やあいさつを厳しく指導するバレエ教室も多くありますので、あいさつや正しい姿勢もしっかり身につきます。

月謝:7000円~15000円

その他:練習着、シューズ、発表会や衣装代などかかる場合があります。

2.いくつ習わせていますか?

2-1.小学校低学年

活動なし:10.2%

1つ:23.0%

2つ:23.3%

3つ:19.0%

4つ:12.0%

5つ以上:12.5%

 

2-2.小学校高学年

活動なし:8.8%

1つ:20.7%

2つ:27.4%

3つ:19.2%

4つ:12.7%

5つ以上:11.2%

どちらの段階でも「2つ」が最も多いことがわかります。

さまざまな経験をさせたいという気持ちは、どの親も同じのようです。

(※2-1.2参照:ベネッセ教育総合研究所「第2回学校外教育活動に関する調査」2013年)

3.習い事の組み合わせは?みんないくらかけてるの?

「スポーツ活動」「芸術活動」「教室学習活動(学習塾・英語教室など)」「家庭学習活動(通信教育や市販の参考書など)」の4つのカテゴリーをどのように組み合わせているのか、上位5位を1ヶ月の平均費用も含めて表したものです。

3-1.小学校低学年

1位:家庭+スポーツ・・・10800円(17.6%)

2位:家庭+スポーツ+教室・・・20100円(15.0%)

3位:家庭のみ・・・3200円(9.3%)

4位:家庭+スポーツ+教室+芸術・・・29800円(8.6%)

5位:家庭+スポーツ+芸術・・・17700円(7.9%)

低学年で一番多いのは「家庭学習活動+スポーツ活動」の組み合わせで、平均費用は1万円を少し超えます。

次に多いのが1位のパターンに「教室学習活動」を足した組み合わせです。

平均費用は2万円でぐっと高くなっています。

3-2.小学校高学年

1位:家庭+スポーツ+教室・・・25300円(17.6%)

2位:家庭+スポーツ・・・11000円(11.6%)

3位:家庭+スポーツ+教室+芸術・・・385000円(9.5%)

4位:スポーツのみ・・・6000円(8.2%)

5位:スポーツ+教室・・・20700円(8.1%)

高学年では、低学年で2番目に多かった「家庭学習活動+スポーツ活動+教室学習活動」の3種類の活動を組み合わせたタイプの比率が最も多くなります。

「教室学習活動」は、学習塾、英会話・英語教室、習字教室、そろばん教室などが主なものです。

この3つの組み合わせで平均費用は2万5300円となっています。

小学生になるとスポーツ活動を始め、高学年になると塾や教室での習い事を加えていくというのが、平均的なパターンのようです。

4.どうやって選べばいいの?

仮に、小学生の習い事を2個選ぶとしても、魅力的な習い事が多く困ってしまいます。

実際にはどのように絞り込んでいけばよいのでしょうか。

一般的な選び方は、勉強系とスポーツ系、文科系とスポーツ系など、分野の全く違う習い事を選択するという方法です。

男の子なら水泳と公文式、女の子ならピアノと英会話などの組み合わです。

子供の興味や才能を最優先に、スポーツ系ばかり、音楽系ばかりと選んでももちろんかまいません。

この小学生の時期は、子供の秘められた能力に親が気づいてないこともあります。

バランスよく習い事を選ぶのがおすすめです。

5.それでもあれもこれも習わせたい!

目移りしてしまう人は、幾つか習わせてみて、気に入らないものを削っていくというのも一つの方法です。

普通に始めてしまうと入会金が発生したり、辞めるのに気を使ってしまうことも考えられます。

体験学習や、夏休みなど長期休暇の特別授業を利用してみると良いでしょう。

実際に子供たちにいろいろな体験をさせてみて、その中で子供が積極的に取り組むもの、親の目から見ても才能がありそうなものを選んで続けさせてみるも方法です。

6.まとめ

小学生の人気の習い事について、平均費用や選び方などをご紹介しました。

幾つもの習い事をかけもちすることになると、1~2万円という費用がかかってくることになります。

子供にはいろんなことを経験させてあげたいという親の気持ちもあります。

家計の財布のひもが緩まない中、複雑なところですね。

まずは、何を優先して子供に習い事をさせたらいいのか、短期の体験教室などを利用して、いろいろな経験をさせてあげてください。

本人のやる気があるものはどんどん応援してあげましょう。

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