熱なしの状態で1歳児の下痢が続くときに考えられる4つの原因

1歳児の子育てにおいて、子供の下痢が続くことがまれにあります。

熱なしの状態で元気な場合、つい原因を深く考えずに過ごしてしまうこともあります。

こうなると下痢はさらに続くことになります。

下痢が続くと脱水症状などにつながり、他の体調不良も引き起こしてしまいます。

熱なしの状態であるからと自然に任せて治すのではなく、原因を取り除いてあげることで下痢が続くことを防げます。

今回は1歳児の子が下痢を引き起こす原因と、それらへの対策方法をまとめました。

1.食べ物

1-1.食べ物の種類

消化に悪いものを食べさせると下痢を引き起こす場合があります。

食べ物は習慣的な部分もあるので、下痢を続かせる原因になりやすい要素になります。

下記の食べ物は消化に悪いとされています。

  • 芋類
  • ごぼう等の食物繊維が豊富な野菜
  • 揚げ物
  • 肉類
  • 油分の多いスナック菓子
  • 硬めの米
  • フライドポテト・ハンバーガー・フライドチキン等のファストフード
  • アイスクリーム・冷えたジュース・冷えたお茶や水
  • 海藻類
  • 生クリーム類

1-2.食べ物で下痢を起こした時の対策

1-1.で紹介した食べ物をあげない様にしましょう。

下痢が治まるまでは消化に良い食べ物をあげましょう。

消化に良い食べ物は下記のようなものになります。

  • 柔らかいごはん
  • おかゆ
  • 湯豆腐
  • 温かいスープ
  • 野菜の煮物を潰したもの
  • 白身魚の煮付け
  • うどん
  • すりおろしたリンゴ
  • パンがゆ

2.食物アレルギー

2-1.食物アレルギーの種類

食物アレルギーと言えば、じんましんを想像される方が多いかと思いますが、下痢で現れることもあります。

乳幼児の食物アレルギーの原因で多く挙げられる食品として、牛乳・卵があります。

ただし、アレルギーの原因となる食品の種類は人により異なります。

一般的にアレルギーになる人が少ない食品でも、アレルギーになるお子さんもおられます。

2-2.食物アレルギーによる下痢を起こした時の対策

食物アレルギーが疑われる場合は、病院で受診しましょう。

アレルギー反応が大きくなると、下痢よりひどい症状が現れることがあります。
命の危険に関わることもあるので、素人判断をせずに病院にいくことが大切です。

3.寝冷え

3-1.寝冷えの原因

寝ている時にお腹が冷えて、下痢になることがあります。

深夜から早朝にかけては気温が下がります。

その時間帯にお腹が出ていれば、お腹を冷やしてしまいます。

3-2.寝冷えによる下痢を起こした時の対策

1歳児だと布団をかけていても、寝返りが大きく布団からでてしまうことがよくあります。

対策としては布団から出てもお腹を冷やさないように、腹巻きをしましょう。

腹巻きであれば、寝返りを打っても外れることはありません。

4.ストレス

4-1.ストレスの起こり方

大人と同様に1歳児でもストレスにより下痢が起こることがあります。

ストレスは環境の変化などにより引き起こされます。

1歳児ですと保育園の通い始めなどにストレスによる下痢が続くことがあります。

4-2.ストレスによる下痢を起こした時の対策

ストレスの原因と思われるものを考え、それらを極力減らして上げましょう。

環境の変化によるストレスは、慣れてくることにより落ち着いてくることが多いので、見守ることも必要になります。

5.まとめ

熱なしの状態での下痢にも様々な要因があります。

下痢が続く場合、原因を見極めて対処することが最も大切なことになります。

本記事が下痢の原因を判断する際の参考になりましたら幸いです。

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