ボカロPになるために必要な機材とその値段とは?

ボカロP

今、話題になっているアーティストの一人に「米津玄師」がいますよね。

実は、米津玄師はもともと「ハチ」という名前でボカロPをしていたことが、デビューのきっかけになっています。

そういった影響もあり、ボカロPが気になっている方も近年増えてきています。

今回はボカロPになるために必要な機材とその値段についてまとめました。

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1.パソコンとソフト

1-1.パソコン編

ボカロPとして活動するのに必要な機材と言えば、まずはパソコンです。

ボカロPは自宅での活動がメインになってくるので、デスクトップのパソコンの方が性能が良く、モニターも大きい物を選べるのでおすすめです。

パソコンは長時間使うことになるので、値段よりも性能や使いやすさを重視した方が良いです。

お金が無いからと値段が安くて性能が良くないパソコンを買ってしまうと、ソフトがすぐ落ちてしまったり編集が出来なかったりといった弊害が出てきてしまいます。

Windowsであれば値段は少し張りますが、CPUはインテルのcore i5程度であれば大きな問題も起きずに作業が出来るでしょう。

モニターも、24インチ程度あると画面が見やすくて作業が楽です。

パソコンもモニターも、性能と値段が比例している傾向にあるので、自分の予算とよく相談してきめましょう。

1-2.ソフト編

ソフトは2つ必要になってきます。

まずボカロPと言えば、必要な機材にボーカロイドのソフトがあります。

今は沢山のキャラクターが製品として発売されているので、自分の好みの声や自分の作る楽曲に合った声のボーカロイドを探してみて下さい。

余談ですが、筆者も時々ボカロPをやっていて、筆者の場合は「Lily」を使っています。

理由は、最後に組んだバンドが「Lily」だったからですが、ロックにもポップスにも合いますね。

次に必要になってくる機材が、DAWソフトです。

DAWとは、「デジタルオーディオワークステーション」の略で、DAWソフトがあれば、歌や楽器の録音、楽器の打ち込み、ミキシングまで、今はやろうと思えば全て出来てしまいます。

DAWソフトは制限付きの無料版も多く存在しているので、最初は無料版を試してみて、もう少しクオリティを上げたいと思ってから製品版を購入しても良いと思います。

筆者は安くて音が良いと評判の「StudoOne」を使っています。

画面や操作が非常にシンプルなので使いやすく、値段も3万円前後で購入できるのが特徴です。

ボカロPに必要な機材として、ここではパソコン、モニター、ソフトを紹介しました。

2.オーディオインターフェースとスピーカーとヘッドフォン

2-1.オーディオインターフェース

ボカロPに必要な機材として、次に紹介するのがオーディオインターフェースです。

オーディオインターフェースには楽器などの音をパソコンに取り込めるように変換してくれれたり、パソコンの中の音を変換してヘッドフォンやスピーカーに出力してくれます。

また、オーディオデータの書き出しにも欠かせない重要な機材です。

このオーディオインターフェースの性能で、同じデータでも音質に差が出ます。

値段は1万を切る物から何十万もする高級品までありますが、最低限の音質を求めるなら2万~5万円程度の値段の中から選ぶと良いでしょう。

ギターやベースを自分で弾くボカロPならインプットが2チャンネル程度あれば万が一の予備にもなるのでおすすめです。

中にはインプットが8チャンネルある物もありますが、チャンネルが増える分1チャンネル辺りの予算は減らされているので、クオリティも下がります。

ドラムを録音する訳ではないので、そこまでのチャンネル数は必要ないでしょう。

入門用としては、Rolandの「QuadCapture」辺りが値段も安くて使いやすいのでおすすめの機材です。

2-2.モニタースピーカーとモニターヘッドフォン

楽曲のオケを制作するにも、ボーカロイドに歌わせるにも、ボカロPが音を聴かないと良し悪しの判断が付きません。

そこで必要になってくるのが、モニタースピーカーです。

どうしてもモニタースピーカーを使えない住居環境の場合のみ、買わなくても良い(仕方が無い)ですが、モニターヘッドフォンで音をモニタリングするよりは音の広がりや重なりを把握しやすいのでおすすめです。

大きな音量を鳴らせない住居環境の方向けの小型のモニタースピーカーも、今では種類が豊富になっているので、その中から選ぶと良いでしょう。

あまり癖が無くて値段も無難なところだと、YAMAHAの「MSP3」をおすすめします。

モニターヘッドフォンはモニタースピーカーが使えない方は必須となります。

ヘッドフォンには密閉型やセミオープン型がありますが、マイク録りをしないのならセミオープン型の方が臨場感を得やすいのでおすすめです。

比較的安いところでしっかり音をモニタリングするなら、AKGの「K204MKⅡ」などがおすすめになります。

ボカロPに必要な機材として、ここではモニタースピーカーとモニターヘッドフォンの紹介をしました。

3.まとめ

ボカロPに必要な機材とその値段を紹介しました。

今回紹介した機材は本当に最低限なので、もっと音質を求めると機材代が何十万にも膨らんでしまいます。

最初はこの辺りから始めてみて、自分の技術が上がってきたら機材を買い足していった方が良いでしょう。

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