【女性上司との付き合い方】これだけは守っておくべき9つのルール

女性

日本では最近になって女性管理職が増えてきましたが、他の主要国と女性管理職比率を比べるとアメリカ43%、フランス39%、日本11%、とかなり低くまだまだ男性社会の背景が強く残っているといえます。

国が女性の社会進出を推進しているとはいえ、完全に働きやすい環境とはいえません。

女性が管理職になるということは仕事に対する意識が高くプライドが人一倍高いといえます。

女性上司と上手くやっていくためにはあるコツがあります。

女性管理職の上司を持った経験があり、また、自身も女性管理職として働いている筆者の経験から、女性上司と上手くいく付き合い方のルールを9つ紹介いたします。

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1.好感を持ってもらう

一番手っ取り早く女性上司とうまくいく付き合い方は、好感を抱いてもらうことです。

まずは形から、見た目と行動を真似て合わせていきます。

これは心理学でいう「ミラーリング効果」「単純接触効果」を応用します。

ミラーリング効果とは自分と同様の仕草や動作を行う相手に対して好感を抱くことで、単純接触効果は繰り返し接すると好意や印象が高まるというものです。

女性上司が行っているビジネスマナー、服装、髪型、メイクなどを似た傾向に近づけていきます。

真似しているのかと問われた時は素直に参考にしていることを伝えます。

どんな上司でも自分がお手本なのだと分かれば嫌な気はしません。

2.面倒くさいと思わない

男性上司よりも女性上司の方が仕事の過程でミュニケーションが多い傾向にあります。

報連相も厳しく何かと事細かく報告する必要がある場合も多いですね。

煩わしく思うかもしれませんが、女性はこのコミュニケーションで様々な事を感じとり分析しています。

なので連絡の頻度も女性上司の求める頻度に合わせます。

3.何事も反対しない

プライドが人一倍高い女性上司は些細なことでも反対されるのを嫌がります。

女性上司を納得させる根拠や自身が無いときは基本的に同調します。

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4.早く話を終わらす態度をとる

女性といえば話が長い、陰口・嫌味を言う特徴がありますが、上司になって更にパワーアップするタイプの女性も多いでしょう。

陰口や嫌味は基本的にストレス発散しているだけと思ってスルーします。

長い話・説教などは女性上司の目を真っすぐ見てしっかりと相槌を打ちましょう。

話が長い場合は「次にどんな凄い事を言うのだろう」と期待たっぷりの目で見ていれば意外とあっさり話が終わることも多々あります。

お説教の場合、「私は〇〇だと思っていましたが今のお話で〇〇〇だと分かりました。ありがとうございます」と話を理解し感謝している旨を伝えると、説教した側もいい気分になり早く話が終わります。

5.弱音を吐かない

女性上司はあなたが思っている以上に努力してきた人間です。

なので部下にも同じように仕事のタフさを求めがちで、自分を超えてほしいとも思っています。

特に女性の部下には厳しくなるのはそのせいかもしれません。

女性だから甘やかしたくないですし女性の武器ともいえる「涙」や「弱々しさ」を嫌います。

女性上司の前では涙を見せてはいけないし、弱音や愚痴は吐かないのが賢明です。

6.プライベート時間を尊重する

女性上司が既婚であろうと未婚であろうとプライベートの時間に余裕が持てるようにサポートします。

上司が自分達と同じ立場の時に多くの犠牲を払ってきたことは事実です。

上司の姿は将来の自分だと思って、出来る仕事は率先して代わりましょう。

「この分野は必ず自分なら出来る」という仕事を築き信頼を得ておきましょう。

7.褒める

誰でも褒められると嬉しいものですが、露骨すぎる・当たり障りない褒め方はお世辞に慣れている上司には効果も無いに等しいです。

女性上司を褒めるときは年齢や見た目に気を遣うと思いますが、気心知れた上司であれば純粋に良いと思ったのなら見た目や年齢に関して褒めたって構いません。

あまり知らない女性上司であれば仕事に関して・持ち物に関して会話の中でさらっと褒めます。

相手が「え?今褒めたよね?」と感じるくらいサラっとです。

8.無礼講を使い分ける

無礼講な飲み会といえども、適所で上司を立てるのは必須です。

女性上司の場合、飲みの席での部下の態度もよく観察し、酔うと気が大きくなり怒りやすくなっていますので気を抜きすぎない事が大切です。

上司のタイプにもよりますが、飲みの席で部下と打ち解けたいと思っている場合、プライベートな話も聞きたがりますので嫌がらずに話しましょう。

適度にフランクであり、適所で上司を尊重した態度である方が好感を持ってもらえます。

飲みの前に話しても大丈夫なプライベートな話題(趣味や家族のことなど)を用意しておくと余計なことを話さなくて済みますし、上司も満足させられます。

飲み会

9.女性上司より男勝りであれ

誰しも気を抜く時がありますし、女性特有の弱い部分を見せる時もあります。

長い時間一緒に仕事をしていると意外な一面を見る事もあるでしょう。

上司に対しての気配りではなく「女性」に対しての気遣いが必要です。

男性部下なら力仕事、女性部下なら体調面での気遣いをしてあげると好感をもってもらえると思います。

10.まとめ

筆者が女性しかいない会社に居た時に実践していた女性上司との付き合い方9つをご紹介しました。

どれも自分を殺すようで、息の詰まる印象があるかもしれませんが9つ完璧に出来る必要はなく「姿勢」だけでもいいのです。

女性上司にしがみついていく様な必死さが一つでもあれば認めてくれますし、好感を抱いてもらい仕事がしやすくなります。

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