【塾と家庭教師のアルバイトの掛け持ち】やる前にしっておきたい注意点とは

家庭教師

家庭教師の先生が掛け持ちのアルバイトだったらどうでしょう。

あるいは塾の先生が掛け持ちだったらどういう気持ちになるでしょう。

ちょっと印象が悪いでしょうか。

掛け持ちがばれた方からするとちょっとバツが悪いですよね。

今回は塾講師と家庭教師を掛け持ちする場合の注意点について紹介いたします。

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1.塾講師と家庭教師の違い

塾講師の場合、採用になった時点でシフトが決まり、その時間は基本的に動かせません。

動かした場合には授業を再び行ったりする必要が塾に出てきてしまうので、ペナルティが課せられることもあるでしょう。

一方家庭教師の場合には先方の家庭の事情や急な病気などによって家庭教師の時間が大きく変わることもあるでしょう。

先方のご家庭に入り込むことになるので、自分と先方のご家庭の間に信頼関係がなければなりません。

どちらも生徒をお預かりする仕事ですので一定程度の信頼関係は築いておきたいですね。

塾

2.掛け持ちの注意点

基本的に家庭教師の場合はどういう経緯で家庭教師になったのかに関わらず、兼業は否定されません。

ですから問題があるとすれば塾の講師をしながら家庭教師をする場合という事になります。

多くの塾では家庭教師との兼業を認めていません。

これは内部のノウハウを外部に漏らさないためといわれています。

このため特別な場合を除き塾と家庭教師の兼業は無理なように思われます。

ただしこれは建前で、例えば塾は高校入試対策の塾で家庭教師としては大学入試を教えているなど、塾の方としても特に兼業を否定する理由がない場合もあります。

また、地方都市では兼業をしているとバレてしまうこともあるかもしれませんが、都内などでは駅で2~3駅離れれば生活圏が違ってしまうので、めったなことではバレる心配はありません。

どうしても心配ならば、塾に問い合わせてみて、了解を取った方がいいでしょう。

あとは確定申告の問題があります。

2か所以上から20万円以上もらう場合には確定申告が必要になります。

これはきちんとやっておかないと脱税になってしまうので注意が必要です。

所得税など天引きされているものの中で取り戻せるものがあるかもしれません。

家庭教師

3.まとめ

塾も家庭教師も同じ「教える」仕事なので、両立させることができればそちらの方がいろいろメリットがあるでしょう。

塾で大人数を前にして行う授業と、家で生徒一人を教える家庭教師は、「教える」ことは一緒でもそれを生徒にどう伝えるかで全く違った仕事です。

どちらも生徒さんを預かる重要な仕事です。

生徒さんが満足いくよう、スケジュールなどしっかり立てて頑張ってください。

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