【ラムネ菓子】原料・成分・歴史・名前由来とは ラムネ飲料との関係は?

ラムネ菓子

子供の頃に親しんだお菓子の一つにラムネ菓子ってありますよね。

おもちゃの付属品として、ついていたりもします。

サイズも薬の錠剤くらいのサイズから、10円玉サイズくらいのものまで色々なサイズがあります。

そんなラムネ菓子ですが、名前由来はどうなっており、飲み物のラムネとはどんな関係があるのでしょうか?

また、原料、成分はどうなっているのでしょうか?

海外にあるのか、英語に直すことはできるのかなど、ラムネとについて少し考えると気になることが結構出てきます。

子供の頃は何とも思わなかったのですが、ふと気づくとそのことが気になります。

そこで、今回はこれらのことについてまとめてみました。

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1.ラムネ菓子の歴史と名前由来〜飲むラムネとの関係

ラムネ菓子の歴史ですが、飲み物のラムネより浅いものになります。

明治14年にラムネ菓子は日本で初めて発売されました。

当時の日本は飲み物のラムネが高価だったため、子供達に安価でラムネの味を提供するために、ラムネ菓子が生まれました。

発祥の地は埼玉県の川越市とされています。

このことから、ラムネ菓子は飲み物のラムネを真似たものとなります。

ラムネの名前由来は、レモネードになります。

このレモネードが訛ってラムネとなりました。

昔はレモネードを輸入しており、その販売途中で訛りが入り、ラムネとなりました。

また、そこからラムネは日本で独自の進化を遂げ、現在ではラムネとレモネードは別の飲み物になりました。

輸入されたレモネードが日本で初めて製造許可が下りた5月4日は、ラムネの日とされています。

独特な瓶のデザインも輸入当初に持ち込まれたそうです。

ラムネ

2.ラムネ菓子の原料と成分

原料

ラムネ菓子の原料ですが、片栗粉、ブドウ糖、クエン酸の3つが一般的な原料になります。

この他には種類により、清涼感を出すために重曹や、風味を出すために果物の香料を入れたりします。

成分の効果

ラムネ菓子ですが、実は体に良い成分が意外と入っております。

ブドウ糖・・・疲労回復効果。空腹感の解消。

クエン酸・・・疲労回復効果。

ちなみにブドウ糖の代わりに砂糖を使っている商品もありますので、成分による効果を期待してラムネ菓子を食べる場合は、原材料の内容に注意して購入する必要があります。

カロリー

カロリーはそんなに高くありません。

森永のラムネ菓子で1本当たり約110kcalとなります。

一本も食べれば結構満足するので、低カロリーなお菓子と言えると思います。

3.ラムネ菓子の作り方

実は意外と簡単にラムネ菓子は自分で作ることが可能です。

下記は材料とレシピになります。

【材料】

  • 粉糖150g
  • 片栗粉30g
  • 水 16g
  • クエン酸小さじ ½

※粉糖(ふんとう)とは、グラニュー糖を粉末状にしたものになり、パウダーシュガーとも呼ばれます。滑らかな砂糖になります。


【レシピ】

  1. 水にクエン酸を混ぜる
  2. 片栗粉と粉糖を泡立て器でよく混ぜ合わせ、クエン酸水を加えてさらに混ぜる
  3. 指で固めるようにして丸く形を整える
  4. 2日間乾燥させる

4.ラムネ菓子を英語で言うと何になる?

日本で浸透しているラムネ菓子は日本で生まれたものですが、海外にも似たようなお菓子があり、英語表現も存在します。

ラムネ菓子は英語で下記のように表現します。

  • Fizzing candies
  • Popping
  • pop candies
  • Pop Rocks

飲み物のラムネの英語表記は「ramune」「soda pop」となります。

5.まとめ

子供の頃から馴染みのあるラムネですが、体に良い成分があり意外でした。

見た目は薬のようなものもありますが、駄菓子ということから体に悪いという先入観がありました。

また元々の名前由来がレモネードというのも驚きでした。

ラムネ菓子は日本人が上手に進化させたお菓子であるということがわかりました。

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